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壁、釘穴、敷居の掃除と裏技

壁の汚れを掃除する時は濡れ布巾などで水拭きする人が多いだろう。

しかし、繊維壁や砂壁などは古くなるとはがれ易くなってしまう。
それを予防するには、普通の木工用ボンドを水で10倍程度に薄め、
スプレーの容器に入れたものを用意し、これを壁全体に吹きつける。

ボンドは固まるとはがれにくくなるし、透明にもなるため、
壁に吹きかける事によって壁を汚すことなくはがれるのを予防することが出来る。

壁の汚れは掃除して綺麗にすることが出来るが、
釘などで穴が空いてしまった場合は掃除するだけでは綺麗な壁に戻すことはできない。

そこで、柱などの木部分に出来てしまった釘を抜いた穴を目立たないようにするため、
つまようじを使用する裏技を紹介したい。

まず、木工用ボンドをつまようじの先に塗り、処置したい抜き跡に差し込む。
その後柱からはみ出た部分のつまようじをカットする。

それでも塞ぎきれないほど大きな穴であれば、割り箸などの先を適当に削り、
同様にすれば壁や柱に出来た穴を目立たなくすることが出来る。

障子やふすまを開閉する時に前よりもすべりが悪くなったと感じたら、
ろうそくの芯がない方でレールを擦れば、以前のようなすべりが戻る。

しかし、このようにろうそくでレールを擦る前にレールのごみを綺麗に取ることと、
木がささくれ立っている場合はサンドペーパーで磨いておくことが事前準備として必要である。